[麻雀極楽御殿]　＞　[お買い物広場]　＞　[特集ページ]
ケロロ軍曹特集

1）Video-ケロロ軍曹 シーズン1				アマゾン御殿 ケロロ軍曹 ケロロ軍曹in楽天 ケロロ軍曹：書籍 富士山 マガジンサービス 定期購読 eBOOKOFF 販売 eBOOKOFF 買取 Panasonic 電子書店 e-hon　本／ 全国書店ネットワーク 電子書店 パピレス 紀伊國屋書店BookWeb ダウンロード販売のインフォカート ぶんか社オンライン 丸善インターネット ショッピング 【magabon】雑誌のちょい読みOK!　雑誌のことならなんでもmagabon!
		ケロロ軍曹 シーズン1−１ 我輩はケロロ軍曹、ケロン星宇宙侵攻軍特殊先行部隊隊長であります。地球侵略のために隠密行動をしていた我輩は、日向冬樹殿と日向夏美殿という地球人の捕虜となり、本隊は我輩を置いて地球から撤退してしまったのであります。……結局、冬樹殿と友好条約を結び、正式に日向家配属となった我輩。過酷な労働を強いられる毎日でありますが、いつか必ず地球を侵略するであります！ そんな折、地球に潜伏していた我輩の部下、タママ二等兵を冬樹殿の学校で発見!! この調子で我が小隊の仲間が集結すれば、頓挫していた地球征服が再開できるであります！ まぁ、その前にテレビでも見るでありますか……って、お前はギロロ伍長!!	ケロロ軍曹 シーズン1−２ タママですぅ〜!! 軍曹さんがついにお給料をもらったそうなんです。で、さっそくガンプラを買いにおもちゃ屋さんに行ったら、なんか悲しいことがあったみたいです。元気出して下さい、軍曹さんっ!! モモッチ（桃華）に南の島に連れて行ってもらいましょう。でもモモッチ、本当はフッキー（冬樹）と２人っきりで行きたかったみたいです。僕たちオジャマ虫になっちゃいましたね。そうそう、オジャマ虫と言えば……なんですかァ!? あのアンゴル・モアとかいう、ミョーに軍曹さんに馴れ馴れしい女はァ!! 僕の軍曹さんに近づく女はゆるさないですぅ!! ところで、ボクたち何か大事なこと忘れてません？ そう、地球侵略ですよ！ そのために、そろそろ秘密基地とか作っちゃいましょうよ。えっ、侵入者!?
		ケロロ軍曹 シーズン1−３ フン、ギロロだ！ 作戦通信参謀・クルルの合流により、４人の小隊メンバーがついに集結!! これで本格的な地球侵略に乗り出せる……と、思いきや、クルルの奴、訳のわからん銃を使って、この俺を赤ん坊にしやがった……。どうにか元には戻れたものの、今度はケロロが虫歯で苦しみだした。我々は体をミクロ化してヤツの口に侵入。だが、虫歯の正体は超小型の敵性宇宙人だったのだ！ 虫歯との戦闘を終えた我々ケロロ小隊の次の任務は、宇宙の人気番組に協力することだと!? まぁ、本部からの要請だから仕方あるまい。しかし、やって来たタレントはトンでもない連中だった！ さらに、宇宙のアイドルも日向家に飛来する忙しい日々のさなか、俺のトレードマークであるアレが消えてしまった!!!!	ケロロ軍曹 シーズン1−４ ク〜ックックックックッ。よう、クルル曹長だ。なんか世間じゃ、地球に潜伏している宇宙人が、何者かに襲われるって事件が続出してるらしい。なんと、犯人は俺たちの５人目の仲間＝ドロロだったんだ。み〜んな、コイツの存在なんかスッカリ忘れてたが、これで小隊のメンバーが全員そろった訳だ。でもよ、ヤツは地球を守るとか言って、俺たちケロロ小隊とは決別。小雪って地球人の仲間になりやがった。仕方ねぇな。あんまり乗り気じゃねぇが、「地球にやさしい侵略」でもやってみるかい。そしたら、今度はあの桃華って女が、表と裏の２人に分裂したんだ。その後、モアも裏と表に分かれやがった。アイツも二重人格だったのか？ 何だかよくわからねぇが、面白ぇことになってきたぜ、クックックックッ……。
		ケロロ軍曹 シーズン1−５ 拙者、ドロロでござる。学校のプールとやらに潜入した隊長殿。なんと、宿敵・夏美殿に水泳で挑戦することになり申した。はたして、彼女との戦いに終止符は打てるのでござろうか？ この後、隊長殿は地球人との怪談対決を決行。怪談で勝負とは粋でござるなぁ……と思いきや、今度は女装して水着美人漫才コンテストに出場!? どうしたのケロロ君、僕には訳がわからないよぉー!! さらに、縁日を利用した資金調達、ラジオ番組の放送など、我々ケロロ小隊は様々な作戦を展開。さらに、地球の大半が海と知った隊長殿は、海の侵略こそが最優先と考え、冬樹殿らと共に海底にくり出したのでござる。しかし、そこには、謎の生命体が待ち受けていたのでござった……	ケロロ軍曹 シーズン1−６ やっほーっ、夏美よ！ ある日突然、私たちの町が停電になっちゃったの。もう暑くて死にそう……とか思っていたら、小雪ちゃんが現れて納涼術を教えてくれたの。たまにはこんな夏の夜もいいわね。でもって、私たちはママの実家に帰省することにしたんだけど、ボケガエルたちまで付いて来ちゃったのよ。コラッ、お婆ちゃんに見付かったらどうすんのよ！ そんな中、ケロロ小隊にも人事異動（？）があって、ボケガエルに代わってタママが隊長になったらしいの。ふ〜ん、連中も色々と大変ねぇ……と、他人事モードになってる場合じゃないわ。おかげで我が家はメチャメチャ！ さらに、今度はボケガエルが大量発生！ いやーん、気持ち悪い。誰か助けて〜……って、アンタ誰？ えっ、宇宙探偵!?
		ケロロ軍曹 シーズン1−７ こんにちは、桃華です。私をスコットランドに連れて行くため、父の西澤梅雄が日本にやって来ました。これが原因で、ポールやタマちゃんたちが、父の精鋭部隊と戦うことに……。そして、季節は運動会。私は冬樹君のためにガンバってお弁当を作ったんですよ。夏美さんはお母様との二人三脚に張り切ってるみたい。でも、一緒に走っているのは……!? さらに、軍曹さんのお父様も地球を訪問。なんだか、今回は親御さんのお話が多いですね。志気の高まったケロロ小隊は、温泉発掘や人工降雪などの珍作戦を次々に実行。でも、どれも成果がなかったみたい。そんな中、あの男がついに単独で地球侵略（？）を開始──って、なんだぁ！ あの眼鏡ガエル!! すっげぇムカつく!!!!。	ケロロ軍曹 シーズン1−８ 小雪ですっ！ みなさん、聞いて下さい。私、夏美さんと舞台に出ることになったんですよ。でも、夏美さん、実はお芝居が大の苦手だったんです。大丈夫ですよ、夏美さん。一緒に特訓しましょう!! ところが、そのせいで今度は日向家にクセモノが侵入。新聞部だろうと何だろうと、地球の（特に夏美さんの）平和を脅かす者は許せません！ 行くわよ、ドロロ!! その後、謎のケロン人が地球に来たり、桃華さんがキレイになるための特訓をしたり、ケロロさんが迷子になったりと、みなさんのまわりで色んな騒動が。さらに、ケロロ小隊にも新メンバーが加わるそうです……。あれれ、夏美さんのお話はもうないんですか？ えっ、夏美さんとギロロさんの間に進展が!? これは気になります!!
		ケロロ軍曹 シーズン1−９ こんにちは、モアです。このたび、ケロロ小隊でアニメを作ることになりました。でも、みなさん、うまく行かずに困ってるみたいです。てゆーか、悪戦苦闘？ そんな中、温泉旅行のチケットをめぐり、桃華さんと小雪さんが対決することに。てゆーか、一触即発？ はたして、勝者は？ その後、おじさまは夏美さんの誕生パーティーを計画。しかも、本人をビックリさせるために、内緒で準備をすることにしたんです。てゆーか、昼夜兼行？ 夏美さん、喜んでくれるといいですね。その後、おじさまの前に、恐ろしい敵＝冬将軍が登場。これを倒すために、おじさまは特訓をすることにしたんです。でも、このためにケロロ小隊は遭難。さらに、冬樹さんと桃華さんが……てゆーか、自業自得？	ケロロ軍曹 シーズン1−１０ こんにちわ、すももっで〜す！ もうすぐお正月だというのに、なにかと赤字続きのケロロ小隊。そこでケロロ軍曹さんは、資金作りのための作戦を開始。ドロロ兵長による忍者教室や、本物の恐竜がいるテーマパークでお金儲けを企むのですが……。ここで真打登場！ 宇宙テレビからのお仕事で、私がギロロ伍長をだます事になったんです。すもも、がんばりまーす!! そんな中、季節はいよいよクリスマス。軍曹さんはクリスマスを利用した侵略作戦を考えたんですけど、なぜか小隊のみなさんは次々と作戦から抜けちゃったんです。一体なぜ？ そして、ケロロ小隊にとっては初めての、地球での年末年始がやって来ました。はてさて、どうなることやら……。それじゃ、みなさん、どつかれさん!!
		ケロロ軍曹 シーズン1−１１ みんな元気？ ママこと、日向 秋よ！突然、夏美とケロちゃんがすごろくで勝負することになったの。すごろくなんて、お正月らしくていいわねぇ〜。ところが、そんなノンビリ気分も束の間、ケロロ小隊はいきなり必殺技やサッカーの猛特訓を開始！ あらあら、侵略者も大変ねぇ。続いて、童話に感化されたケロちゃんは、好感度をアップするため変な作戦を計画……と、思ったら、今度は夏美を鬼に変身させて、節分大会を始めたのよ。もう何だかわからないけど、面白くなってきたわね（笑）。さらにはクルちゃんの立案によって、冬樹とケロちゃんがスポーツで対決！ でもそれは、ある目的のための陽動作戦だったのよ。で、クルちゃんの本当の目的は……それは見てからのお楽しみ！	ケロロ軍曹 シーズン1−１２ こんにちは、冬樹です。今日はバレンタインデー。ということで、姉ちゃんはサブロー先輩にチョコを渡そうと一生懸命なんだ。一方、軍曹はバレンタインを利用したお金儲けを計画。はてさて、どうなることやら。そんな中、僕の家で次々と怪奇現象が勃発!?　待ってました！ オカルトだよ、オカルト!! ……でも、一体なぜ？ そして、季節はひな祭り。軍曹は僕たちを宇宙ひな祭りに招待してくれたんだ。さらに、あのダンス☆マンまで僕ん家に来てくれるんだって。えっ、ダンス☆マンじゃなくてダソヌ☆マソ!? インチキじゃん!!!! その後、僕は春の陽気ですっかり無気力になり、これを見た軍曹は人間を無気力にするエネルギーを開発したんだ。うわっ、今度こそ地球があぶないかも。
		ケロロ軍曹 シーズン1−１３ 侵略者はガンプラ好きのカエル型宇宙人！？ 大人気へっぽこ侵略アクション！！堂々完結…！？ さらば、ポコペン。さらば、友よ。 残された時間は僅か１日。ケロロ小隊、ポコペン最後の一日が始まる… 『忘れちゃいけない大切な友達がいたような気がする…』
２）Video、DVD-ケロロ軍曹 シーズン２
		ケロロ軍曹 シーズン２−１ ケロロ小隊の面々が去った後、日向家はしばしの休息が訪れていたのだが、再び緑色のアイツが帰ってきた！ 　　　 「タママ 黒いタママ であります」 　ケロロ軍曹が例によって失敗するも束の間。忠実な部下・タママ二等兵が第二の作戦を進行していた…。	ケロロ軍曹 シーズン２−２ ケロロ軍曹は、そこら中にある自販機に目をつけ色々なジュースを自販機で売り始める。好評を得たケロロ軍曹達であったのだが… 　 「タママ 覚醒！新必殺技 であります」 　タママはポールと闘技場でガチンコの戦いを挑むが、必殺技すらあっさりかわされ負けてしまう。タママはケロロ軍曹と新しい必殺技を開発するのだが…
		ケロロ軍曹 シーズン２−３ フン、俺はギロロだ。おいケロロ、いつになったら地球侵略を始めるのだ!? ミニサイズになってのレースも、訓練と思っていたら単なる遊びかっ！ そんなことしてるから、宇宙遊民病にかかったモアに、ガンプラを壊されるんだぞ！ フン、いい薬だ。ところが、落ち込んでいたのも束の間、今度はアタール星の宝を手に入れて浮かれまくる始末。本当に困ったヤツだな。俺も俺で、夏美がサブローと二人きりになったり、桃華たちと共に怪盗になったりと、心鎮まる時がないのだ。だから、これ以上イライラさせんでくれ!! おぉ、今度は水中訓練か……って、またも遊びかっ！ まぁ、それはいい。なぜ俺が不良学生の格好をせねばならんのだ!? もう勘弁ならん!! 何!? ケロロと夏美が婚約しただとぉ〜っ！！！！！	ケロロ軍曹 シーズン２−４ ク〜ックックックッ、クルル曹長だ。あらすじなんてメンドくせぇけど、仕方ねぇな。まず、隊長がニョロロを使った乾燥機を作ったんだ。ところが、これが原因で色々と大変なことが起きちまってな。ドロロのヤツがおかしくなったんで、隊長たちがヤツの記憶に潜り込むことになったのさ。その後、宇宙犯罪者を捜査したり、変な新入りの面倒を見たり、宇宙人にさらわれた夏美たちを助けに行ったり……と、とにかく大忙しだぜぇ。と思えば、ギロロのオッサンは夏美がデートと聞いて落ち着かねぇ。気楽なもんだ。気楽といやケロロも廃校をおばけ屋敷に改造するだの、ゲーム作って金儲けするとか言ってるな。またどうせいつもの思いつきだろうが、オレは自分が楽しけりゃそれでいいしな。クックックッ……。
		ケロロ軍曹 シーズン２−５ 拙者、ドロロでござる。あいも変わらず隊長殿のなすことは、拙者には理解しがたいことばかりでござる。思いつきで日向家を改造したり、利口な犬とやらを捕まえようとしたり、金儲けのために健康ランドを作ったり、さらには水着漫才コンテストに出場する始末。そんな折、隊長殿はついにペコポンに対し宣戦布告。ようやく本気を出したようでござるな。しかし、今の拙者はペコポンを守る身。なんとしても彼らを阻止せねば……いや、ペコポンには頼もしい守護神がいたでござるな（笑）。そんな安堵も束の間、秘かにペコポンに潜入していた宇宙人が出現。はたして、ケロロ小隊は彼らに勝てるのでござるか……って、本部から出された宿題を忘れてた!?　しかも締切は明日!!??　ケロロくーん（泣）。	ケロロ軍曹 シーズン２−６ 林で虫取りをしているケロロたちと出会う冬樹。カブトムシやクワガタが高く売れると知ったケロロは、クルルの「人生が２度アレバ銃」でクヌギの木を大きくして、虫を集めたという。その時、突然土砂降りとなり、雷が鳴りはじめた。そして雷が銃を直撃。辺りは光りに包まれ、冬樹やケロロたちは１９８０年代の奥東京市へとタイムスリップしてしまう。とりあえず、ギロロたちを周辺の調査へと向かわせるケロロ。そしてケロロはガンプラをさがすため、冬樹とともに都心へと向かうことに。そこで冬樹は、中学生の頃の秋と出会うが…。
		ケロロ軍曹 シーズン２−７ 〈第２５話〉ケロロ小隊　私を月に連れてって　であります〈第２６話〉タママ　結婚するって本当ですか　であります｜タママ　封印タママインパクト　であります〈第２７話〉ケロロ　宝さがしはやっぱ宝島だよね　であります〈第２８話〉冬樹　運動会はあきらめない　であります｜ギロロ　猫は知ってる　であります	ケロロ軍曹 シーズン２−８ ヨォ、クルル曹長だ。隊長がクダらないことで夏美とケンカして、家を出ちまったんだ。まぁ、俺の知ったこっちゃねぇけどな。そんなことより、研究中の「無敵の機動歩兵を作る計画」が、もう少しで完成するところなのさ……と、思ってた矢先、実験台にしていたギロロが、なぜか夏美の右腕にくっついちまった。まぁ、天才にも失敗はあるってことさ。ク〜ックックックッ。そしたら、今度は小雪をねらって謎の宇宙忍者が出現。一方、夏美はお気楽にも、人気ラジオ番組のアシスタント役に応募したらしい。はたして、オーディションの結果は？　で、その後隊長はどうしたかと言うと、プラモデルで夏美にリベンジしたり、温泉旅行先で探偵ごっこをやったりと、相変わらずだ。そんな中、オレ様の身にとんでもない異変が……バボビ〜。
		ケロロ軍曹 シーズン２−９ タママですぅ〜。モモッチがフッキーのためにお弁当を作って、宇宙でランチ。見せつけてくれますねぇ。でもボクたちはランチどころじゃないんですぅ。かつてない強敵と戦うんですぅ。あのナッチーさえも敵わない、その名は……マツタケ！　でも、どんなヤツが来てもタママインパクトでイチコロですぅ！一方、軍曹さんは、ナッチーの強さの秘密を探ろうと、ナッチーと体を入れ替えることにしました。それなら、とボクも魔法スティックで「魔法のタマちゃん」に変身しちゃいました。ねぇねぇ、ラブリー？　そんな中、フッキーの家に恐ろしいアクリョーン星人が取り憑いちゃったんですぅ。でも、ボクたち「侵略戦隊ケロレンジャー」はどんな敵とも戦っちゃうですぅ！ところで、１２月９日は何の日か知ってますかぁ？　そう、ボクが愛する軍曹さんの誕生日ですぅ。ところがここで大事件が！　最後は……何っ、あの女がボクの軍曹さんとベタベタする話だぁ!?　ええい、見やがれですぅ。	ケロロ軍曹 シーズン２−１０ フン、ギロロだ。「ダソヌ☆マソがやってきたわ。奥東京市にアフロの花が咲き誇る」……オイ、今しゃべったのは誰だ？　何、オレの人格が７つに分裂しただとぉ？　またクルルのくだらん発明の仕業かっ!?　まぁ、オレが７人いればペコポン侵略もたやすいか……と思ったら、なんでオレ達がオカルト大会なんかに出るんだ!?　「オカルト？　コワいのはイヤだよぉ」……今度は誰だ？　それより、ペコポン侵略の成果を見るため、クリスマスに本部から調査団が来るそうだな。「ならば一挙にペコポン侵略だ。ジャマするヤツは誰だろうと排除だ！」「夏美が危ない！ボクといっしょに逃げよう」……（青筋マーク）もう、ワケがわからん。こんなことになったのも、ケロロがいつまでもダラダラやっているせいだ。こうなりゃケロロにちゃんとしてもらうしかないな……。何、ケロロも別人格になっただと!?
		ケロロ軍曹 シーズン２−１１ 日向家に突然、タママの後輩のタルルとカララが再びやって来た！カララはクルルに花嫁修業の成果を見てもらおうと訪ねたのだが…	ケロロ軍曹 シーズン２−１２ 「ドロロ＆小雪　出会いの記憶　であります」 　小雪は幼い頃の記憶を思い出していた…。忍野村（しのびのむら）と呼ばれる村で修行をしていた頃、小雪にはムクロという友達がいた。
		ケロロ軍曹 シーズン２−１３ ガルルの手により、真の侵略者「ケロロ大尉」となってしまったケロロ。その前に、ケロボールを持った冬樹が現れた。タルルたちの攻撃に抵抗する冬樹だったが、ケロボールを使いなれていないため、すぐにピンチにおちいってしまう。そして、冷酷なケロロは、捕らえた夏美を人質にして、「ケロボールをわたせ」と冬樹にせまるが…。
３）DVD-ケロロ軍曹 シーズン３
		ケロロ軍曹 シーズン３−１ 第１話「ケロロ　さらば愛しきケロロ！　であります」 　ある日冬樹が目を覚ますと、ネバネバの液体に家中が覆われていた。そこに今までとは違い本気で日向家を支配しようとしているケロロが現れて、夏美と冬樹を数々の作戦で追い込んでいくが…。	ケロロ軍曹 シーズン３−２ 第５話「タママ　独占！オトナの時間　であります」 　ガラクタの山で居眠りをしていたタママ。ふと目が覚めた時に自分の尻尾がなくなっているのに気がつき尻尾を探し始めるのだが…
		ケロロ軍曹 シーズン３−３ 第９話「クルル＆サブロー　出会いはお絵かきガチンコ勝負!　であります」 　サブローの持つ実体化ペンのすごさを目撃したケロロ軍曹はクルルにもう一本ペンを作ってもらおうとするのだが…	ケロロ軍曹 シーズン３−４ 第１３話「ケロロ　ピカフロをねらえ！　であります」 　ケロロ軍曹は日向家のお風呂の掃除をしているが、一番風呂に入ったことが無かった事に気づき、いつも一番風呂の夏美に一番風呂を譲れと迫るのだが…
		ケロロ軍曹 シーズン３−５ 第１７話「ケロロ　土井中海岸リターンズ　であります」 　今年も土井中海岸にやって来たケロロたちと夏美たち。今年は男子水着コンテストが行われるという。そのコンテストの優勝賞品が６２３のサインだと聞いた夏美は、冬樹に出場するようお願いする。	ケロロ軍曹 シーズン３−６ 第２１話「ケロロ　夏の宝物　であります」 　宇宙海賊がうばった輸送船の荷物がドイナーカ星で見つかったというニュースを見たケロロは、ある夏の日のことを思い出すのだった。ケロロがまだ子供のころ、ギロロ、ドロロといっしょに宇宙海賊ヴァイパーのお宝をさがしに行こうということになった。３人は、銀河鉄道に乗ってドイナーカ星にむかうという大冒険をくり広げるが…。
４）ゲーム
		Let's TVプレイ ケロロ軍曹 ケロロ小隊大パニック!!ドタバタ大決戦であります	【ＰＣ】ケロロ軍曹 ケロっとタイピング「2」であります！！
		【DS】ケロロ軍曹 演習だヨ！ 全員集合 パート2	【PS2】　ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル
５）関連グッズ
		ケロロ軍曹　冷温庫であります！	1/1スケール でっかいケロロ軍曹
		ケロロ軍曹　起きるであります！おしゃべり目覚まし時計	ケロロ軍曹　オルゴール　(ギロロ伍長/曲：ケロッとマーチ)

登場人物：ケロロ軍曹
*: このマンガの主人公。ケロンのペコポン侵略軍先発隊、「ケロロ小隊」の隊長。身長55.5cm、体重5.555kg。誕生日は地球周期で12月9日。体色は緑色で、帽子とおなかに「ケロンスター」と呼ばれる、隊長の証ともなる星マーク（帽子のほうは赤色、おなかのほうは黄色）。日向家に潜伏していたところを夏美と冬樹に発見され、捕獲される。頼みの綱である武器「ケロボール」を奪われ、本隊にも見捨てられてしまい、あっさりと投降。居候（本人は捕虜だと言っている）として日向家に厄介になる。 現在は日向家の家事を手伝いながら、漫画を読んだりテレビを見たりプラモデル（特にガンプラ）を作ったりと、結構地球の生活に馴染んでいる。ガンプラの作成には熱心で、模型専門誌にコラムの連載（ケロロ軍曹のガンプラ最前線レポウト）を持っていたほど。惑星ダブル・クルスにMS-09ドムのプラモデルが入荷したときには整理券をめぐって大騒ぎを起こしたことがある。 遊ぶのに忙しく、また冬樹や夏美ら地球人と友達のような関係になったこともあり、ペコポン侵略には積極的でない。故に基本的に部下からの信頼も薄い。しかしケロン軍本部からは「隊長の素質がある者」と認められており、クローンもあるほどである。 一人称は「我が輩」（原作では「我輩」「吾輩」の表記もあった）だが、真面目になった時あるいはトラウマスイッチが入ったときは「僕」になる。「~であります」を語尾に付けて会話することが多い。真面目になると「~したまえ」ということもある。自分の周りの人からの呼ばれかたは様々（タママ・桃華は「軍曹さん」、ギロロ・556は「ケロロ」、クルルは「隊長」、ドロロは「隊長殿」又は「ケロロ君」、夏美は「ボケガエル」、冬樹は「軍曹」、秋・秋奈は「ケロちゃん」、モアは「おじさま」、小雪は「ドロロのお友達」、ポールは「ケロロ殿」、ラビーは「ケロロさん」その他諸々。なお、天使ノヨウナ悪魔ノ笑顔銃で不真面目にされたドロロに「ケロッピ」と呼ばれたことがある。）。地球人の呼び方は、名前＋殿（秋のことはママ殿、秋奈のことは提督殿と呼ぶ）であり、ケロロ小隊の隊員は呼び捨てまたは階級をつけて呼ぶ（タママを「タママ二等」と呼ぶことが多い。ドロロを「ドロロ君」と呼んだことがある）。556は呼び捨て、ラビーは「ラビー殿」。ただしギロロのことは「顔面紅葉野郎」「赤ダルマ」「赤男爵」と呼んだこともある。ポストからギロロを連想し、八つ当たりしたこともある（夏美も、ポストからギロロを連想したことがある）。 なお余談だが、梅雨時など湿度が非常に高くなるとつやが出てくる(通称”あの頃ケロロ”)状態になる、あの頃ケロロの戦闘力および知能等はすさまじく、特に戦闘力は耳打ちだけで夏美を倒したほど。しかしあの頃ケロロはいわば暴走状態でありこの状態が続くと生体反応が強くなり敵性宇宙人(ヴァイパー星人など)等に発見されやすくなるため非常に危険である。ちなみに一回日向家で暴走して以来梅雨時には頭に透明なポットみたいな機械(通称リミッター)が取り付けられ暴走を防止している。 漢字と数学が苦手で、小学生並みのレベルである。自分のことを「努力家でかわいくて人気者」だと思っていて、同じく努力家でかわいくて人気者であるツバメに嫉妬したことがある。バナナの皮を見ると踏んづけて転ばずにはいられない。第556代宇宙ナゾナゾ選手権のチャンピオン。 好物はフライドポテトといきなり団子。幼年期、残したピーマンをドロロにあげた事からピーマン嫌いだと思われるが事実は不明の侭である（注、恒例のドロロ虐めせシーンで、ドロロの表情から受け取るドロロ（幼年期）のピーマン嫌いは判るが現在は克服した）。さらに幼年期は、「行くなと言ったところに行く」「入るなと言ったところに入る」。そのため、ギロロにあきれられていた。 ドロロに存在するトラウマスイッチはケロロにも存在し、自分がドロロに対してしたいじめ行為を思い出したときに発動する。その行為とは、幼年期に「ゼロロのオルゴールを壊した」「ゼロロの『タマゴロー』というおもちゃを壊した（わざとではないらしい）」「ゼロロに残した給食のピーマンをあげる」「ゼロロのミドリガメを逃がした」「ゼロロのお弁当の玉子焼きを勝手に食べた」「雨の日にゼロロの置き傘を勝手に持っていった」「宇宙キクロプスの檻にゼロロのおやつを入れた」「ゼロロの名前で図書室で本を借りて返さなかった」「ゼロロが読んでいた推理小説の途中に犯人の名前を書いた」など多数。ヴァイパーに捕まったときにケロロのトラウマスイッチが入って、いじめ行為の数々を暴露したときにはその行為の多さにヴァイパーまでもが唖然としていたほどである。
[▲ＰａｇｅＴｏｐ]

登場人物：タママ二等兵
*: ペコポン侵略軍の先発隊新人隊員。役割は突撃兵。身長55.5cm、体重5.555kg。体色は黒または紺色で、帽子とおなかに左右逆色初心者（若葉）マーク（嫉妬のしるしであるらしい）。また、おたまじゃくしのようなシッポがはえているので未だ子供。 ケロロ軍曹に屈折した愛情を抱いており、ケロロのことが好きなアンゴル・モアに嫉妬の炎を燃やしている。しかし、なんだかんだいってケロロに一番ヒドイことをしているのはこの人であり、よく「腹黒い」「悪運だけはある」などと言っている。ケロロが夏美とのレースに負けて家事をさせられていたときにも「軍曹さんかわいそうですぅ」と言いながら、はたから見ているだけだった（しかも[[ポテトチップス]]を食べながら）。嫉妬を溜め込みすぎて体が膨らみ、宇宙へ飛んでいってしまったことがある。 新人らしく素直だが、キレると手がつけられなくなる。口が軽く、言ってはいけないことを言っていることに気づかずに「○○は口が裂けても言わない」と言ってしまったこともある。 お菓子（特にケーキとコーラ）と漫画が好きで、肉体鍛錬が趣味。格闘士（グラップラー）であり、タママ・インパクト（口から吐くビーム。強化版は弾道を曲げられるネオ・タママインパクトや、手加減されたシャイニングタルルジェノサイドEXより若干威力が劣るハイパータママインパクト）、タママ拳、嫉妬玉、嫉妬ショット（サッカーバージョンと羽根つきバージョンがある）、七味玉等の必殺技を持っている。 地球侵入時、ノラ犬に襲われていたところを西澤桃華に助けてもらい、そのまま西澤家に厄介になっている。桃華とは解離性同一性障害|二重人格仲間である。西澤家がすごいお金持ちなので、かなり良い暮らしをしている。 「~ですぅ」を語尾に付けて会話することが多い。一見女性に見えるが男性。冬樹達をあだ名で呼ぶ癖があり、冬樹を「フッキー」、夏美を「ナッチー」、桃華を「モモッチ」と呼ぶ。
[▲ＰａｇｅＴｏｐ]

登場人物：ギロロ伍長
*: ペコポン侵略軍の先発隊隊員。役割は機動歩兵。身長55.5cm、体重5.555kg。体色は赤色で、帽子にドクロマーク（幼年期には腹にもドクロマークがあったが大人になって消えたようである）。兄はガルル中尉である。父は二重あごらしいが登場したことはない。 ニックネームは赤ダルマ（ケロロだけが使う呼び方で、「赤ダルマさん」になったこともある。他にも「顔面紅葉野郎」「赤男爵」と呼ばれたこともある。）、コードネームはG66、合い言葉はギロギロギロ、ラッキーナンバーは「夏美」の語呂である723。サブローのことを勝手に「コードネーム326」としている（挿入歌「ギロロの一番長い日」より）。ベルトをタスキ掛けにしており、顔の左側に目の上を通る大きな古傷がある。傷ができた理由は、ケロロがギロロを盾にしたから。大艦巨砲主義であり非常に好戦的で、ポコペン侵略に熱心でないケロロ軍曹にいつも苛立っている。だがケロロとは昔からの親友であり友達想いな一面も見せる。 ケロロ軍曹より階級は下だが、真面目で軍人らしい性格で、戦闘能力はかなり高く特にサバイバル戦が得意であるが、噛ませ犬である。また、アニメ第43話にて自分の真後ろにあった看板が見えたことから、視野はかなり広いと思われる。しかしデスクワークは苦手。地球侵略の企画書を書くのに相当苦労していたが、その内容は真面目になったケロロ曰く「小学生の作文のほうがちゃんとしている」。 ポコペン侵略のため日向夏美と戦ったが敗れ、以来戦士としての彼女に惚れる。夏美のために最高の焼き芋を焼いたり、松ぽっくりでお守りを作ったりと、その一途で健気な恋心はまさにハードボイルド・ラヴ。彼もケロロと同様、地球の生活に馴染んでいる。そのため、ケロロたちが本格的にポコペン侵略作戦を実行すると、それを阻止する夏美に影で味方をしてしまい、ポコペン侵略が進まない一因となっている。自覚はあるらしい。また、夏美の憧れの人・623（ムツミ）＝アニメ版では326（サブロー）や、仲良しの小雪にまで嫉妬しており、原作では小雪と夏美が一緒にお風呂に入っているところに乱入して夏美のお仕置きを受けるなど、顔に似合わぬお笑いキャラになってしまっている。 雨の日に猫が濡れていたときには、猫を助けたときに「戦場ならば生きるために自ら動け」と言った。ベルトの中には夏美の写真が入っている（現在の写真は2代目で、猫も写っている。初代は風に飛ばされ、鳥にとられてしまう）。 現在は日向家の庭でギロロの目が書かれたテントをはり、キャンプ生活を行っている（テントはよく壊される）。自分専用の武器庫を持っていて、次元転送を利用していつでもフル装備になることができる。ちなみにベルトをはずしてしまうとバランスがとれなくなり、非常に弱くなる。射撃の腕はケロン軍選抜射撃大会第一位の腕前。クルル曹長とは犬猿の仲。
[▲ＰａｇｅＴｏｐ]

登場人物：クルル曹長
*: ペコポン侵略軍の先発隊隊員。役割は作戦通信参謀。身長55.5cm、体重5.555kg。体色は黄色で、帽子とおなかにアンモナイトマーク。渦巻き（いわゆる牛乳瓶底）の眼鏡をかけ、ヘッドホンらしきものを付けている。このヘッドフォンは同時に複数の音を聴くことができる。 子供のころからジンセイガニドアレバ銃を直せるほど頭は切れるが、陰気、陰湿、陰性、陰鬱な性格で嫌われ者。ケロン星で売られたケロロ小隊のグッズの中でもクルルは不人気である。自分を天才と称している。特にギロロ伍長とは犬猿の仲であるが、ケロロや623（ムツミ）とはわりと仲がいい。 ケロロ軍曹より階級は上だが、人徳がないせいか、技術兵なので指揮権がないためか、隊長ではない。かつて前例のない早さで少佐まで昇進したものの、その性格が災いし、軍規違反を犯して曹長に降格された。 趣味は発明で、さまざまな秘密道具を作り、それを使って一騒ぎ起こすことを楽しみにしている。しかし、タイムマシンとケロボールだけは作れないらしい。また、音楽も好んで聴く。純粋無垢なアンゴル・モアが苦手。 飄々としていて、動揺するのは警察やキレた冬樹、モアを相手にしたとき程度である。普段は自分勝手であるが、いざというときには仲間のために法も省みず自らの意思で行動するような一面も持つ。日向家の地下に作ったケロン軍秘密基地内にあるクルル専用研究施設（クルルズ・ラボ）で暮らしている。いつも「クーックックックックッ・・・」と不気味に笑っている。 好きな戦略は一見やられたように見せかけて、最後の最後で勝負をちゃぶ台ごとひっくり返すような戦略らしい。「相手がすっかりいい気になったトコロでいっきに突き落とす（クルル（とトロロ）談）」やられたら一番イヤなことを、最も効果的なタイミングで3倍にしてやり返すのがクルル流。トロロのことを何度も潰したが、トロロはあきらめずにアタックしてきていた。「自分のライブラリ（図書館）に失敗と言う言葉はない」と言っていた（ナポレオンの言葉のパロディ）。
[▲ＰａｇｅＴｏｐ]

登場人物：ドロロ兵長
*: ペコポン侵略軍の先発隊隊員。役割は暗殺兵。身長55.5cm、体重5.555kg。体色は青色で、目も青い。頭巾とおなかに手裏剣マーク。元の名はゼロロというが、地球に来てからドロロと改名した。弟がいるが、登場したことはない。 ケロロ軍曹、ギロロ伍長とは幼馴染であり、小さいころはいじめられっ子であった。家はかなり裕福であった。幼少時は病弱でいつもマスクをしていて周りからいつも遅れをとっていたがその時の過酷な遊び（イジメ?）によって鍛えられた結果、病弱な体もすっかり良くなりケロン軍特殊精鋭部隊「アサシン（言葉の由来は「暗殺者」の英語訳assassinから）」のトップになるほどの戦闘能力を持つまでになった。単騎での戦闘力はギロロ伍長をはるかに上回る。 地球に侵入しケロロ小隊が分裂した際に忍野村で東谷小雪と零夜叉に出会い、彼女から忍術と地球を愛する心を学ぶ。 生真面目な性格でケロロ小隊唯一の常識人として、ケロロたちのせいでバラバラに崩れていく漫画の展開をまとめる役割だが、ちょっとしたきっかけでいじめられっ子としての忌まわしい過去を思い出す(通称トラウマスイッチが入った状態)と、とたんに使い物にならなくなる。そのギャップが彼のキャラクターになっている。トラウマスイッチが入ると一晩は元に戻らない。 普段は小雪の家に居候。たまに「〜でござる」と語尾につけて会話している。一人称は主に「拙者」だが、トラウマスイッチが入った時には「ボク」に変わり声質も弱々しくなる。宇宙一武闘会7場所連続優勝記録保持者。昔はピーマン嫌いだった。